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現在の notcms パッケージは SDK と CLI の両方を含みます。npm では npx notcms、pnpm では pnpm exec notcms でインストール済みの CLI を使うと、 スキーマ生成とアプリの import に同じパッケージのバージョンを使えます。

既存プロジェクトを更新する

  1. 設定・生成スキーマ・lockfile をローカルでコミットまたはバックアップします。
  2. notcms-kit が直接依存なら削除し、notcms を更新します。
@latest はレジストリの最新リリースを選びます。バージョンを固定するチームは、 利用する対象バージョンを明示してください。init は既存の依存指定を維持するため、 実行するだけでは notcms@0.0.12-development などの旧 SDK は更新されません。
  1. notcms.config.json と NOTCMS_SECRET_KEY / NOTCMS_WORKSPACE_ID は維持します。 移行のために init を再実行する必要はありません。既存設定で再取得します。
  1. scripts の notcms-kit init を notcms init、notcms-kit pull を notcms pull に置き換えます。独立した CLI パッケージの追加は不要です。
  2. 生成差分を確認し、アプリの型検査とテストを実行します。DB・プロパティ名は 生成されたキーを使い、空白を含む名前にはブラケット記法を使います。 公開 DB ID に nids_ prefix が付く場合も生成値をそのまま使い、prefix を 削除したり Notion ページ ID に置き換えたりしません。 クライアントの list() と get(pageId) は引き続き利用できます。
  3. SDK の error tuple を確認します。取得障害を空一覧やページ未検出へ変換しません。
すべての過去の prerelease との互換性は保証しません。再生成した型に合わせて アプリの型エラーを解消し、実際の一覧・詳細取得を検証してからデプロイします。

新規導入と CI

新規プロジェクトでは npm install notcms、npx notcms init の順で実行します。 初回 pull の前に Dashboard で DB を接続・同期してください。init は設定、 必要時のブラウザ認証、依存関係の準備、初回 pull を扱います。 認証情報はサーバーにだけ配置し、Git 管理へ含めません。 CI では lockfile に従って依存を準備し、認証情報を secrets として渡して実行します。
このコマンドは対話もスキーマへの書き込みもせず、ファイルが未生成または 生成結果と異なる場合は終了コード1を返します。比較はバイト単位のため整形だけでも 失敗し得ます。ローカルで pull を実行し、出力をレビュー・コミットしてください。